梅雨明けが待たれますが、みなさまいかがお過ごしですか?
雨が続くとヒンヤリしたり、おひさまが照と急に暑かったりして、調節が大変ですが、気をつけてお過ごしくださいね!
これからの季節、水分補給はみなさましをつけていらっしゃるでしょうが、きょうは、水道水と量子水のちがいに触れてみますね...
まずは、おいしい!これはあくまで主観によるしかありませんが、喫茶店で出てくるお水とのちがいにはびっくりします。次に、コレは、簡易塩素試薬で反応を比較することができますが、塩素イオン濃度は優位に低下します。溶存水素量は時間経過を追わなければいけませんのでふつうは測れませんが、48時間後くらいがピークになるようです。つまり、一度、または連続してνG7を通過した水道水がずーっと変化し続けている、水のエネルギーのポテンシャルが変わるということですね。量子水で氷をつくると透明な氷になります。SUN君のように出力が小さな機種ではいくらか希望が残ってしまいます、これは塩素イオンにもいえますが、上位機種、通水回数に応じてパワーがちがうとイメージしてみてください。
お水は、一回の摂取量が50-200mlといわれます。ガブガブ飲んでも排出されるだけですから、小刻みに、喉が渇く前に飲むのが良いそうです!
鳥取県大山を列車から撮りました。ウェルネスの古い代理店さんに伺って勉強会をした時のものです。夏山登山してみたいですね!