寒い日は、トイレの回数を気にして、お水を摂らないお年寄りがいらっしゃいますが(気持ちはわかりますが)危険です。また、お茶よりコーヒーよりお水がいい、とわかっていても冷たい水は気が進みませんね。
しかし、ふしぎなことに、ぐるぐる量子水は大丈夫、とおっしゃる方が圧倒的です。もちろん、おさ湯にしてもいいのですが、小さなグラスに50-100mlずつ、ちょこちょこ飲むのがいいのです。一度にたくさんではなく、減った分だけ補うイメージですね。中には、トイレから戻るときに必ず補給する方も…めんどうがらずに習慣化’することが大切ですね。
ぐるぐる量子水、ヘキサゴン30は、確かに高価ですが、家族みんなで数十年使うことを考えれば、なるべく早めに手に入れたいものですね。そして、ぜひ、一人暮らしのお年寄り、病気療養中の方にも分けて差し上げてください。
「敵に塩を送る」ならぬ「友に水をあげる」ですね。お饅頭よりクッキーよりいいですね。
店舗や事業所さんなら「水がご縁の水商売」につながるかも知れません。寒い季節だからこそ、こころ温める思ずのコミュニケーションはいかがでしょうか。
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